中国語についても準備をすすめています。

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「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名のオンライン署名ページ
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(目標達成しました)海洋放出反対運動へのご協力(クラウドファンディング)をお願いします

東日本大震災・福島第一原発事故から12年。いまだに避難生活を強いられている住民が27,000人以上いるなかで、日本政府は再び原子力推進施策に舵を切りました。

福島では、「ALPS処理水」と政府・東京電力(東電)が呼ぶ汚染水の海洋放出が強行されようとしています。政府・東電は「ALPS処理水」は安全で、海洋放出を行っても問題ないと一方的にアピールするばかりです。「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と約束したことを反故にし、福島県漁連をはじめとする地元の反対があるにもかかわらず、「廃炉のためには仕方ない」とさらなる負担を福島の人たちに課そうとしています。

しかし、廃炉の具体的道筋も描けない中で、汚染水を海洋放出しないと廃炉作業に支障が生じるとしている政府・東電の主張はごまかしでしかありません。

私たちは汚染水の海洋放出に反対します。

  • 汚染水の海洋放出に反対します。
  • 政府・東電が主張している安全性について反証します。
  • 福島県漁連をはじめ、地元で反対している人がいることを知って、受け止めてください。
  • 安易な海洋放出ではなく、タンクの増設等を検討するべきです。
  • 原発事故により生じた放射性物質は二度と自然界に放出せず、封じ込めなくてはなりません。
  • 放射能による健康被害について、補償すべきです。
  • キレイナウミをミライにまで残さなくてはなりません。
  • 原発事故により放出された放射性物質を恐れることのない安全な暮らし
  • 自然環境をこれ以上壊さず、人と自然が共生できる持続可能な暮らし
  • 海産物を食したり、海でレジャーを楽しんだりすることに不安を感じない暮らし
  • 生活する人が笑顔で安心して子どもを育てられる暮らし
  • 原発のない暮らし

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